外国人労働者の防災 07 避難指示の言葉(やさしい日本語) STAY JAPAN

外国人労働者の防災 07 避難指示の言葉(やさしい日本語) STAY JAPAN

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結論:避難指示は「短く・具体的に・行動を1つ」。難しい日本語ほど伝わらない。

災害時は日本人でも理解力が落ちます。外国人労働者がいる現場なら、なおさらです。そこで役に立つのが「やさしい日本語」。難しい単語を減らし、短い文で、今する行動を1つに絞る。これは外国人のためだけではなく、全員に通じる“安全言語”になります。指示を受けた側が迷わないほど、事故は減ります。


なぜ重要?

避難の失敗は「分からなかった」「聞こえなかった」「どこへ行くか曖昧だった」が原因になりやすい。とくに現場は騒音があり、同時に複数の指示が飛ぶと混乱します。やさしい日本語は、情報を整理し、優先順位をはっきりさせる技術です。平時にテンプレを作っておけば、非常時にそのまま使えます。


チェック3つ(例文)

① 短文:「地震です。あぶない。ここを出ます。」

② 行動を1つ:「高い所へ行きます。走らない。押さない。」(動作は短く区切る)

③ 専門語を減らす:「避難」より「にげる」も有効。場所は指差し+方向で示す


よくある誤解

「丁寧に説明すれば伝わる」→長文ほど伝わらない。短文+具体で“伝える量”を減らす。


追加のポイント

・指示は「今」「どこへ」「どうする」の順にすると伝わりやすいです。

・掲示物も、漢字を減らし、数字や矢印を使うと理解が早いです。

・現場放送や無線では、同じフレーズを繰り返す(2回)と聞き漏れが減ります。

・多言語より先に、図(ピクトグラム)+矢印+短文で“行動”を示すと効果的です。



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出典リンク

- 文化庁|在留支援のためのやさしい日本語ガイドラインほか

- 内閣府 防災情報のページ|外国人のための減災のポイント(やさしい日本語・多言語QR)


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