外国人労働者の防災 04 連絡が切れたら何をする(集合・点呼) STAY JAPAN


外国人労働者の防災 04 連絡が切れたら何をする(集合・点呼) STAY JAPAN

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結論:通信が切れたら「各自判断」ではなく“集合→点呼”が最優先。人数を確定させると次が動く。

地震直後は、電話やSNSがつながりにくくなります。そこで一番危険なのが、バラバラ行動です。誰がどこにいるか分からないと、捜索・救助・復旧の判断が止まります。逆に、集合して点呼が取れれば、負傷者対応、危険区域の設定、帰宅・待機の判断など、次の行動が一気に整理できます。現場の基本は「人数の見える化」です。


なぜ重要?

安否不明者が出ると、現場は“探すモード”になり、本来の安全確保が後回しになります。さらに災害時は二次災害(火災、倒壊、ガス漏れ等)の可能性もある。だからこそ、通信が切れた時ほど、ルールで動きを揃える必要があります。電話は最後。まず集合と点呼。これは外国人がいても共通で使える「安全の言語」です。


チェック3つ

① 連絡不能=集合場所へ(事前に決める。迷ったら「いつもの朝礼場所」でもOK)

② 点呼(名簿・ホワイトボード・スマホのメモでOK。欠員がいれば最後に確認)

③ 連絡は伝言サービス等を使う(災害用伝言ダイヤル171/web171など。短文で統一)


よくある誤解

「まず全員に電話」→混雑でつながらず、電池も減る。まず“点呼で現場を確定”が先。


追加のポイント

・点呼は「名前」「今いる場所」「けがの有無」の3点で十分。細かい説明は後でOK。

・伝言は30秒・100文字の世界。テンプレ(例:無事/場所/次の行動)を作ると強い。

・集合場所が複数ある現場は、A班・B班など“班分け”も決めておくと混乱が減ります。


香川県の建設会社のみなさまへ
BCPや防災訓練、「何から手を付けるか」で止まりがちです。
初動(連絡・点呼・発動基準)だけでも整えると、現場は一気に動きやすくなります。

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出典リンク

内閣府 防災情報のページ|防災に関する特集(家族で防災:三角連絡法など)

NTTグループ|災害用伝言ダイヤル(171)

首相官邸|災害用伝言サービス(171等)



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