外国人労働者の防災 02 ヘルメット・安全帯・靴(怪我を減らす)STAY JAPAN

 


外国人労働者の防災 02 ヘルメット・安全帯・靴(怪我を減らす)STAY JAPAN


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結論:地震後の現場は「頭・足・墜落」を守れた人が最後まで動ける。装備は“命の保険”。

地震の直後、現場は片付け・移動・点検が一気に始まります。でも危険は「揺れが終わった後」に増えます。釘の踏み抜き、ガラス片、落下物、がれきの粉じん。軽傷でも離脱者が出れば、現場の人手が減り、さらに無理が重なって事故が増える。だから最初に「装備の型」をそろえるのが合理的です。ヘルメット・靴・墜落制止用器具は、誰でも今日から揃えられる“最低ライン”です。


なぜ重要?

復旧や安全確認の作業は、時間に追われがちです。焦りは判断を鈍らせ、転倒・切創・踏み抜き・墜落のリスクを上げます。とくに高所作業は「点検前に上がる」だけで命に直結します。装備を整え、作業の再開条件(点検完了・立入禁止範囲の設定)を守ることが、結果的に復旧を速くします。


チェック3つ

① ヘルメットは“顎ひもまで”締める(落下物だけでなく転倒時にも効く)

② 靴は踏み抜き+滑りにくい底(安全靴が理想。底の厚い靴、踏み抜き防止が有効)

③ 高所は点検後に。必要なら墜落制止用器具(フルハーネス等)を正しく使う


よくある誤解

「軽装のまま短時間だけ」→短時間ほど油断が出る。がれき・釘・ガラスは一瞬でケガになる。


追加のポイント

・ケガが出たら消毒・止血を優先し、破傷風など感染症にも注意します。

・ゴーグルや手袋、防じんマスクも“けがの総量”を減らします。

・装備は個人の好みではなく、現場の共通ルールにすると強いです。


香川県の建設会社のみなさまへ
BCPや防災訓練、「何から手を付けるか」で止まりがちです。
初動(連絡・点呼・発動基準)だけでも整えると、現場は一気に動きやすくなります。

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出典リンク

- 厚生労働省|がれき処理等作業における労働災害防止(保護具の例)https://www.mhlw.go.jp/content/000647899.pdf

- 厚生労働省(大阪労働局)|墜落制止用器具(フルハーネス等)リーフレット:https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/content/contents/002223505.pdf

- 厚生労働省|災害復旧工事における労働災害防止(立入禁止・誘導等):https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000647656.pdf

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